国際歯科ジャーナルについて
医師同士の情報交換がグローバルスタンダードになっているように
私に「かみ合わせ」を教えてく
世界中の歯学部大学教授から意
その順平先生がいつも言っていることが、 「日本の歯科医師が国際医学論文を読まないのはナンセンスであり
EBMとはEvidenc
つまり、医学的論拠のない治
その情報
そんなに待っていた
そういった気持ちからInternational journalを読み始めました。僕にとって幸運なことに1997年の米国留学(TOEIC785点
日本語の書籍を読んでいるのと同じ感覚でIntern
話は少し変わりますが、当院ではネイティブEnglish Speakerの患者さんを随時受け入れています。
診断、治療計画すべて英語で説明可能ですので
きたならエキ歯科 冨田 尚充